Sustainable Branding
トレンドに流されず、
本質的で独自性を備えた
サステナブルをデザイン
SDGsやダイバーシティを軸にした施策をする上で大切なのは「自社らしさ」を取り組みにしっかりと反映することです。トレンドに翻弄され、表面的な表現や取り組みをすることは、ステークホルダーへの信頼性を損なうリスクがあり、自社のブランド毀損にもつながります。
FLYDAYZは、クライアントがサステナブルな世界を実現するために、自社らしい参加の仕方や貢献方法を定義し、最適なコミュニケーションをデザインする支援をします。
こんな課題はありませんか?
- サステナブル施策について、何から手をつけたらいいかわからない。
- 自社らしさを活かした施策や取り組みを企画の段階からサポートして欲しい。
- サステナブル施策について、社内にノウハウがない。
- 客観的な視点を取り入れた本質的な施策を実現したい。
- ステークホルダー向けに効果的なクリエイティブを制作したい。
- 経営戦略とサステナブルブランディングをどのように紐づけたらいいのかわからない。
プロジェクトの流れ
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リサーチ・
クライアント理解市場調査、ユーザー調査、インタビューを通してマーケット内の立ち位置やユーザーの性質に加え、クライアントがこれまで歩んできた歴史や想いなど、企業の内と外の情報を洗い出し理解します。
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自社らしさを再定義
インタビューで洗い出した情報から、クライアントのサステナブル活動における「自社らしさ」を定義し、参加施策や貢献活動を検討します。
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サステナブル
ガイドラインの作成自社らしさを落とし込んだサステナブル活動における、ガイドラインを策定します。
定義されたガイドラインを基にデザインを起こします。 -
コミュニケーション
デザイン各ステークホルダーに対して最適なコミュニケーションプロセスを設計します。プロモーション手法やチャネルの選定をした上で、コンテンツへ落とし込みます。
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効果検証
実行施策の定量/定性評価を通して、次回以降の施策に役立てます。
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