Work
サステナビリティとは何かを、
問い続けたデザイン。
UCCジャパンは、日本を代表するコーヒーブランドです。コーヒー豆は1度の気温上昇でも成長や品質に大きな影響を受ける可能性があり、UCCにとってサステナビリティは事業そのものと切り離せないテーマです。
FLYDAYZは、経営戦略とサステナビリティ活動を深く結びつけるコミュニケーション設計を担いました。サイトの設計・運用から、コンセプト開発、ストーリームービーの制作まで、UCCが「どう在り続けるのか」を問い続けるプロセス全体をデザインしています。
「言葉」になっていない取り組みを、
見える形に。
「サステナビリティ」という言葉がメディアで溢れる中、その重みが薄れていく現実があります。SDGsの17項目を並べるだけでは、何も伝わらない。UCCが実際に何をしているのか、なぜそれをしているのかを、プロセスごと可視化すること——それがこのプロジェクトの核心でした。
FLYDAYZは、UCCのサステナビリティへの真摯な姿勢を、社内外に届く言葉とデザインとして再設計しました。
( Point )
「ポジティブ」を起点に、
世界観を設計。
「ポジティブな世界を一粒から。」というコンセプトを核に、UCCのサステナビリティコミュニケーションを設計しました。人に関わる表現は青系、自然に関わる表現は緑系という色の文法を定め、サイト・展示会ブース・ツール類まで一貫したトーンを構築。
プロセスを可視化することで、ユーザーがUCCと「共に考える」体験をデザインしています。
( Point )
SDGsを並べるのではなく、
プロセスを見せる。
多くのサステナビリティサイトは、取り組み結果だけを並べます。しかしUCCが大切にしているのは、目標をどう設定し、どう動き、何が変わっているのかというプロセスそのものです。FLYDAYZは、その過程を可視化することで、「言っていることとやっていることが同じ」という言行一致をデザインとして表現しました。
教育
教育機関からUCCへの講演依頼が増加
横断
サイトのトーンが展示会ブース・ツール類にも展開
継続
設計から運用まで継続的に関わり中
Client
UCCジャパン株式会社
Project Team
-
Project Management
Ohbayashi Hiroaki
-
Direction
Comado Design
-
Design
Masuyama Natsuko
-
Engineering
Shimizu Nobunori
-
Photo
Kaneda Yohei
-
Movie
Tsukuwe, Ltd