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UCC japan
サステナビリティとは何かを問い続けた
コミュニケーションデザイン
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UCC Japan
新たなサステナビリティの定義
FLYDAYZは、経営戦略とサステナビリティ活動が深く結びつけるサステナビリティサイトを制作したいとのUCCジャパンの想いを受け、設計から運用までの全般を手掛けています。コーヒー豆は環境変化に特に敏感であり、1度の気温上昇でも成長や品質に大きな影響を受ける可能性があります。その中で、UCCは「どう在り続けるのか」を問い続け、「ポジティブな世界を一粒から」というコンセプトのもと、コーヒー豆一粒が育つ環境を守り、持続可能な農業の可能性を探求しています。
本プロジェクトでは、事業活動と環境が密接に関わっていることを、日本をはじめアジアやヨーロッパの地域とどのようにコミュニケーションをとっていくかを定義し、その一環として取り組んでいます。

プロセスを可視化したいとのニーズにこたえた
サステナビリティという言葉がメディアで多く取り上げられる中、その重みが薄れ、概念の空洞化が進んでいる部分も見受けられます。だからこそ、UCCがサステナビリティに取り組む意義や目標設定のプロセス自体をコンテンツとして可視化しました。UCCのサステナビリティに対する考え方をユーザーと共有し、共に考える機会を創出することを意識しています。

UCCの言行一致と社内外への見える化
多くのサステナビリティサイトでは、SDGsの17項目を並べて実際の変化が見えにくいことが少なくありません。しかし、UCCは明確な目標を設定し、それに基づいたアクションを見える化することで、言行一致を徹底しています。このプロジェクトでは、UCCの取り組みがどのように進展しているのかを可視化し、社内外にわかりやすく伝える仕組みを構築しました。さらに、UCC社員が「自社はこれだけの取り組みをしている」という誇りを持てるようなコミュニケーションの場も創出。UCCのサステナビリティへの真摯な姿勢を、社員が共有し自信を持てる環境をデザインしました。

大胆なデザインの刷新
今回のサステナビリティコミュニケーションプロジェクトでは、若い世代をターゲットに、前向きなメッセージを伝えるデザインを工夫しました。人に関わる部分は青系、自然に関わる部分は緑系とし、視覚的にわかりやすいデザインを採用しています。その結果、展示会ブースやその他のツールについても同じトーンが採用されています。
UCCとユーザーをつなぐサステナビリティの場づくり
FLYDAYZは、今回のサステナビリティサイトを通じて、ユーザーがサステナビリティに興味を持ってもらう機会になることを目指しました。単なる情報発信にとどまらず、サイトでは、エシカルな消費や環境保護の取り組みが紹介されており、ユーザー自身が環境保護に参加できるアイデアやインスピレーションを得られるようになっています。教育機関からUCCへの講演依頼なども増えてきており、UCCのサステナビリティ活動のプラットフォームとしての役割を担っております。
