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SOMPOCARE

「介護職」を子どもたちの憧れの職業に
近づけるプロジェクト

  • サイトロゴデザイン
  • キッズサイト制作
  • コンセプト開発
  • イラスト
  • ビジュアル撮影
  • 動画

SOMPOCARE

未来の介護職を育むプロジェクト

FLYDAYZは、介護付有料老人ホームをはじめとする高齢者の生活支援を包括的に行うSOMPOケアグループと共同で、小学校高学年の子どもたちに向けて、介護職の魅力を伝えるキッズ向けサイト制作プロジェクトを実施しました。本プロジェクトでは、子どもたちにとって「介護」がもっと身近なものとなり、未来の介護職をポジティブに考えられるようにサポートすることが目的です。

介護職を解像度高く理解してもらうことが
魅力につながる

介護職ってどんなイメージ?という問いを置き、実際のターゲット(小学校高学年生)にインサイト調査を行ったところ、介護職が実際にどのような働き方をするのか認識しきれていないことが見えてきました。インサイトを抽出したことで、サイト上で如何に介護職のリアルを多角的に訴求することができるかというテーマのもと、子どもたちが探求したくなる魅せ方を追求しました。「すまいるかいごタウン」という仮想世界を創作し、タウン内にテーマ毎の施設を設計することでサイトを回遊する毎に介護職に対する理解度が上がるUI・UXを実装しました。

身近に感じられた瞬間に
探求をしたくなる

介護職に対してより知っていただくためには、介護職の実態を正しく理解するだけでなく、身近に感じてもらうことも大切だと考えました。身近に感じてもらうためのコンテンツとして、まずは現在介護を必要としている高齢者はターゲットの曽祖父、母の世代であると仮定し、彼らとのコミュニケーションの機会を創出することを目指しました。すまいるかいごタウン内の介護施設で生活をするさちこおばあちゃんという85歳のキャラクターを創作し、彼女が生きてきた時代背景を可視化することで、ターゲットがご家族の高齢者のことを知るきっかけづくりになってほしいという想いを込めています。

実写映像との融合でリアリティを大切に

すまいるかいごタウンに放送局というコンテンツを用意し、SOMPOケア職員のインタビューや密着動画を掲載することで、リアリティを追求したコンテンツも融合しました。実際の職員が介護現場で働くことを通して得られる体験的価値を子どもたちに伝えています。

介護職を子どもたちの夢のひとつへ

FLYDAYZは、本プロジェクトを通して、介護職をより身近で魅力的な職業として感じてもらうため、子どもたちが夏休みの自由研究のテーマとして活用しやすいようなサイトを制作しました。キッザニア東京にあるSOMPOケアの「ケアサポートセンター」パビリオンでの職業体験とも親和性を持たせ、子どもたちが楽しく学べるコンテンツ作りを心がけました。
介護の現場で行われていることや、他者をサポートする喜びをストーリーテリングを通じて伝える工夫を施しました。

Project Information

  • Client: SOMPOケア株式会社
  • Expertise: Concept Making, Communication Design, Storytelling
  • Launch: 2023

Project Team

  • Design Consulting:FLYDAYZ
  • Direction: FLYDAYZ
  • Logo Design: Iwao Yuko
  • WebDesign:Kida Tomoko
  • Web Development:comado,Ltd
  • Photography: Kaneda Yohei
  • Movie: Tsukuwe,Ltd